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works_workshop

■夏休みこども体験ワークショップ2009

企画 財団法人せたがや文化会館 
   世田谷文化生活情報センター 生活工房

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ws02 前年度の応用編。
今度は単純な形ではなく、他人が描いたキャラクターを自分の描いたキャラクターに変化させていく。難しいけどみんな発想力豊かですばらしい作品がありました。
2日という比較的長く制作時間が持てたので音までつけてもらってます。アニメーションの原理を学ぶところから、作画、音つけまで体系的にワークショップを試みました。
ワークショップ自体もこうやって独自に進化していくのですね。
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■夏休みこども体験ワークショップ2008

企画 財団法人せたがや文化会館 
   世田谷文化生活情報センター 生活工房

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マルからシカクへアニメーション。最初と最後はみんな同じフォーマットなのにシカクへとメタモルフォーゼする過程はみんなバラバラです。でもそこがおもしろいところ。形を変化させることはアニメーション表現でしかなし得ない面白い技術の一つでもあります。始まりのマルをなにかに見立て、終わりのシカクへと結ぶ。
単純だけど面白い。

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■夏休みこども体験ワークショップ2007

企画 財団法人せたがや文化会館 
   世田谷文化生活情報センター 生活工房

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ws02 二つの大きなキャンパスを用意し2グループ各10人ぐらいに別れ、「未来都市」をテーマに制作しました。
制作過程を数十秒に1度固定されたカメラで撮影し、つなげてアニメーションとして編集しました。途中子供たちが出演してもよし、なんだかとりとめもない感じに思えて、でも最後はまとまりました。フレーム数の違いの実験をしたり、アニメーション玩具(ソーマトロープやフェナキスティスコープ)などで遊んだり、楽しかったです。
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■森海フィルムパラダイス

企画 Wonder Art Production 

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1グループ4〜5人ずつぐらいに別れ、各グループでアニメーションを作りました。
デジカメで一枚づつ撮影というとてもプリミティブなものだけど絵コンテを何枚も書いたり、思いついたらやってみる瞬発力、おもしろいアイディアなど逆に自分にとってとても新鮮でした。
最初は乗り気じゃないこどももだんだん積極的になっていく様が見ていてうれしかったです。

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